1971年、故・斉藤信和氏とアマチュア演奏家有志が集い「札幌市民交響楽団」として創立されました。
その後、1979年1月に現在の名称である「札幌市民オーケストラ」に改称されました。 1996年に故・斉藤信和氏が病に倒れてからは、中山耕一氏に当団の演奏指導と指揮を依頼して現在に至っています。 それまでの活動が認められ、1977年に札幌市民芸術祭奨励賞、1986年に札幌市民芸術祭賞を受賞したこともありました。 団員の変動、練習会場の確保などの問題を抱えながら、年1回の定期演奏会と年数回のアトリエコンサートの開催をしています。 アトリエコンサートでのハイドン交響曲演奏は活動の柱の1つです。 |
第49回定期演奏会は無事終了しました。
ご来場ありがとうございました。
〜 次回演奏会のお知らせ 〜
第97回アトリエコンサート |
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2025年3月30日(日)14:00開演予定 |
ちえりあホール 入場無料 |
メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」 ハイドン:交響曲第97番 ブラームス:交響曲第1番 |
第98回アトリエコンサート |
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2025年6月29日(日)14:00開演予定 |
ちえりあホール 入場無料 |
ハイドン:交響曲第98番、他 |
第50回定期演奏会 |
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2025年11月30日(日)18:30以降開演予定 |
札幌コンサートホールKitara大ホール |
曲目未定 |